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Teams の教育は、早期活用者モデルの採用がオススメ

みなさまごきげんようお過ごしでしょうか。

たまには本職、研修プロセスの設計について書いてみます。今回は Teams の研修設計についてです。

企業研修の設計には様々な要素があります。

Teams の研修の場合、そもそも全社ではまだ存在そのものを理解されていない、新しいアプリケーションの初回教育では、何をテーマの基準にするかが曖昧です。

では、何をテーマに教育を始めるか。

早期活用者モデルを採用することをお奨めします。

どのグループにも、業務知識が豊富で、さらに新しいITツールの情報収集にも長けているという、初期チャレンジャーたちがいるものです。

彼らを、早期活用者と、わたしは呼んでいます。早期活用者は多くの気づきを持っています。操作性、セキュリティ、業務の流れ、めいめいの立場など、質問を投げかけると、教育担当者や、わたしたち講師が思いつかないようなヒントを話してくれます。彼らの気づきを中心として研修プロセスを設計する方法が、早期活用者モデルです。

Teamsは、運用方法は企業ごとに異なり、試用する機能も一律にはなりません。Excelのように、罫線が引けるかどうかという話ではないのです。

企業研修のゴールは一貫して、そのITツールが、現場を最大限にしあわせにできること、と考えています。

プロトコルが異なる宇宙人同士が、ひとつのツールで、つながってみることで、びっくりするようなハッピーを生み出すのがTeamsです。

Teamsの研修を企画する場合には、早期活用者モデルを、急がば回れ方式で、丁寧に取り入れてみることが、成功のコツです。

それではまた、近いうちに投稿いたします。それまでごきげんようお過ごしくださいませ。

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